
本堂は重要文化財でご本尊の観音様は、一つのお顔と2本の腕を持つ人に近い姿の聖観音です。両耳の所にリボンをつけた観音様で、できたときの彩色の鮮やかさが偲ばれます。ぽっちゃりされてますね。
もしかして業平さん好みに作られたのでしょうか。

から衣
きつつなれにし
つましあれば
はるばるきぬる
たびをしぞ思ふ
「か・き・つ・ば・た」の5文字を歌に読み込めといわれて業平が作ったとされる歌です。
おなじみの歌の碑です。季節が違いますが、紅葉の落ち葉が竜田川の水面にたくさん浮かんで美しい様を歌っていますが、この時代の竜田川は実は、大和川?
多くの人が月を褒めるように褒めたくないなぁ。だって月が積み重なると、年とっちゃうんだもぉん。
っていう業平、晩年の歌です。
以前に来た時も思ったのですが、女性の参拝者が多いような気がします。それも「伊勢物語を読む会」とか「源氏物語を読む会」とかに入っておられるような感じで、ちょっと物思いにふけるような様子のお一人様。又は2、3人のお友達同士でといった感じの方達。
「奈良県を掘る会」みたいな私には不釣合いかな?と思ったら

やはり、お寺の池には亀さん。
あっ
いや美女かもしれませんが。
つやつやで綺麗な亀さんです。
「ようこそおこし。私は、この寺の業平カメじゃ。」
不退寺はここ





実際はもっと小さく見えるのですが、ズームで寄ってみました。
私の方は、ここのところ、自分のブログの更新もままならずです。本当に有難う御座います。