2008年05月10日

長谷寺 古典文学の巻

牡丹の花で彩られた長谷寺でしたが、長谷寺の境内には、いろいろと古典文学好きな人にはうれしい場所が点在しております。

実は高校時代、古典は苦手でした。と言うか、たいへん興味があったのですが、教えてくださった先生が、とっても難しい試験問題を出す先生でして、しかもその先生は高校三年間ずっと担任が持ち上がりで・・・。その先生のテストの結果は、いつも「いずこも同じ秋の夕暮れ」なのでした?????????`?i?????????j

まっかっかっか空の色〜〜みんなのお顔もまっかっか????????

・・・先生、お元気でしょうか。もし偶然通りすがりにこのブログを発見しても「あんたええ加減にしなさいよexclamation何書いてんのホンマに」とかコメント投稿しないでくださいね。

hasedera11.jpgそんなわけで、古典が苦手だった上に、恋愛も苦手だった・・・と言いますか、興味がなかった高校時代の私には『「源氏物語」なんてなんだんねん』と思えるばかりでした。そうそう、「ギタリストが何であんなに神がかった演奏が出来るのだろう」とか「どうやったらあんな曲の組み立てになるのん」とか、そんなことばかり考えている子でしたから。

写真は「二もとの杉」という源氏物語に登場する夕顔のお嬢さん、玉鬘が、お母さんの夕顔の侍女だった右近と再会した場所。
といっても小説なので、作者の紫式部さんもこの場所においでになられたことがあって、「よし、この場所を使おう」と思ったのでしょうかね。

  
二もとの杉のたちとを訪ねずば
       古川の辺に君をみましや 嬉しき瀬にも

近くに初瀬川が流れています。

hasedera12.jpg

↑藤原定家塚・俊成碑  
歌人・・・そんなわけで、私、お歌も苦手です。????????


hasedera13.jpg紀貫之さんが愛した梅の木です。土佐日記・・・、日記は好きです。???[???i?????????j →
このブログも細胞分裂しようかしらと思案中なくらいです。
ここは、奈良関係の記事を書くとして、AFPBB News の記事は別ブログに書くことにしようかと・・・。どこかでamenohi に似た文体のブログを見つけたらピンときて、そっとしておいて下さいまし。

Seesaa さんは利用料完全無料で、テキスト容量無制限、1つのアカウントで100までブログが持てますから。
いつもお世話になっていますので、広告してみました?????????i?V?????j

hasedera14.jpgとても良いお天気の日で、この日も亀さん達の甲羅干しでにぎわっていました。そうだ、去年も今頃? おふさ観音にバラを見に行った時、亀池にたくさんの亀さんたちが甲羅干ししていましたっけ。あれから1年、早いものです。
posted by charon(amonohi) at 18:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 実を申しますと私の場合、「源氏物語」は漫画であらすじを学びましたの。「はいからさんが通る」をヒットさせた人気漫画家、大和和紀先生の「あさきゆめみし」という作品でした。
 あの作品と出会っていなかったら、古典文学に興味を持つようにはならなかったと思うわ〜。

 でも、未だ以って文法の勉強は苦手です。いにしえ人の暮らしへの興味は湧けど、文法は・・・キビシー!ムズカシー!です。
Posted by ドロシネア at 2008年05月12日 23:40
そうでしたか。「はいからさんが通る」はクラスで回し読みした懐かしい漫画です。私も山岸凉子さんの「日出処の天子」が好きで聖徳太子にはまってしまった事がありますが、あのお話、えらいことが書いてありますねぇ。読んでいる時はそうも思わなかったのですが・・・。太子は蘇我の蝦夷が好きで、山背大兄王は刀自古郎女と蝦夷との近親相姦でできた子だなんて・・・こわ・・・。

ま、学校の先生って、まず生徒に興味を持たせる事ができれば8割成功なんだと思います。そういう意味じゃ漫画家の先生は良い先生でした。
Posted by charon(amenohi) at 2008年05月13日 07:46
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