寒い日は「地球温暖化なんてウソやろ〜」と思いながらコタツ守をしています
でも、地球温暖化は本当の事なんだろうし、世界各地で起きる災害なんかを見聞きすると「どうしたもんかなー、いろいろ自分のできる範囲でエコするけど出来るのは限界があるよ〜〜」なんて思って、すっかり絶望的な気持ちになります。
つい最近もTVで2時間か3時間かけて地球温暖化の番組を放送していたようですが、チラッと見てやめました。
だって「温暖化はもう分かったけど、これ以上どないせいっちゅうねん
今日、ネット徘徊していてこんな記事を拾ってきました。
誤報だらけの地球温暖化情報(上)-OhmyNews:オーマイニュース-
記者がアラスカ大地球物理研究所と国際北極圏研究センター(IARC)前所長で名誉教授の地球物理学者、赤祖父俊一氏にインタビューしている形の記事ですが、興味深いです。
記事では確かに地球は温暖化しているが、その原因は6分の5ほどは自然変動によるもの、残りの6分の1ほどが人間の活動によるものだとされています。
そして、IPCCの現在の報告はこの自然変動をほとんど無視して、1900年ごろからの温暖化は、おおむね炭酸ガス等による温室効果、つまり人間の活動によるものとしているが、これはまったくの誤りだともおっしゃっています。
がんばって炭酸ガスの排出量を減らしてみたって温暖化している地球を止められない、大して影響はないということらしいです。
政府間パネル(IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change)
のソースを使ったニュースを記事に書いた事がありますのでリンクしておきます。
【アニメーション】地球温暖化の影響(過去記事)
それと、某番組で紹介されていたリサイクル、環境問題に関する本を紹介して、その信憑性を疑った記事もあります。
リサイクルって・・・(過去記事)
続・リサイクルって・・・(過去記事)
リサイクル、環境問題はウソがまかり通るといった内容の本だったのですが、紹介されていた某番組が信憑性がいまいちな番組なので
まぁ、温暖化の問題は別にしても、我家の経済事情の為に引き続きエコして光熱費を抑えなきゃいけないのは同じなのですけども





空気中の水蒸気がもっとも悪い、とか、
果ては政治的にエコロジーが金になるからとか。
理由は正直どれであろうと良いのです。
問題は現実。
南極の氷、北極の氷、アルプスの氷河など大量の氷が解けて、島国が消えようとしている現実なんです。
IPCの学者さんたちも「一番の原因はどれ」という争いをするより先に問題を引き起こす原因とされるもの全て一刻も早く「削減する」ように考えて欲しいと思っています。
記事に書いたオーマイニュースの記事のコメントにリンクしてあった
http://web.sfc.keio.ac.jp/~masudako/memo/hockey.html
ホッケースティック論争
----以下引用------
Pielkeの論点をわたしは次のように理解した。大筋では賛同する。 20世紀の温暖化の原因がCO2であろうとなかろうと、また仮に今後CO2を増加させないことが可能になったとしても、自然の気候変動が今後も起こることは確かである。そして、人口増加や都市化によって、人間社会がますます気候変動に弱くなってきたことも確かである。人間社会の気候変動への適応能力を高めることは、いずれにしても必要である。また、人類が今後あまり長く石油に頼れないことも確かである。気候変動への適応幅の拡大とエネルギー政策とをまじめに考えて、 CO2排出削減はそれに付随した問題と考えればよいのではないか?
----------引用終わり
引き続きエコロジーに心掛けて生活していきますが、過剰な報道、情報、特に映像に関しては気をつけていきたいと思います。
とりわけ、自分達の生活のせいで責任を感じすぎるような事にはね。