2008年05月29日

霊山寺 奥の院の弁天さま

霊山寺のバラ庭園を楽しんで一息。
バラ庭園の奥に「プリエール」と言う喫茶店があります。
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ローズティーや、ローズコーヒー、ケーキセット、バラのアイスクリームなんかもあります。
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私は、ローズティーのケーキセットをいただきました。600円なり。
ローズティー、美味しかったです。ケーキもバラの花びらが乗せてあって、バラのムースなのでしょうか。バラのお庭を拝見しながらバラの香に包まれて、バラのケーキセットをいただく至福の時です。?????????i?V?????j

ryosenji12.jpgたくさん楽しませていただいたので、本堂へご本尊様にお礼に行ってきましょう。途中に薬師湯があります。1300年の歴史を持つ薬草湯だそうで、色とりどりのバラを目で楽しんで香で楽しんで舌で楽しんで、薬草のお湯につかって体を休めて、上がってまた、お茶やお食事を楽しんでって、全く至れり尽くせりのお寺ですねぇ。???[???i?????????j

ryosenji13.jpg本堂は国宝です。聖武天皇の勅命で建立されたので、菊のご紋が掛けられています。ご本尊は薬師如来で脇侍に日光菩薩、月光菩薩です。足を傷めてから正座が辛いのですが、本堂には椅子が用意してあって、嬉しかったです。膝を傷められた高齢の方にも親切ですね。

ryosenji14.jpg本堂から1キロほど登っていきますと、奥の院があります。ここの何とも神秘的な雰囲気が大好きなんです。弁才天と七福神がお祀りしてあります。豊かな水が流れていて、ここにたどり着く間にも川のせせらぎが聞こえています。水の恵は龍神さんであり弁天さんでもあるんですね。

ryosenji15.jpgやっぱりここにもご神木。真直ぐ伸びた大きな杉の木です。東大寺の開眼供養で来日されたインドのお坊様、菩提僊那が「ここはインドの霊鷲山(りょうじゅせん)に似ているね」とおっしゃった所から霊山寺と名づけられたそうな。確かに車がビュンビュン行きかう奈良市内ですが、ここは現代でも霊験あらたかな感じがします。

霊山寺は、この他にもゴルフの練習なんかも出来ちゃいます。
現代人の疲れた心身をリフレッシュする場でもあり、何だかリラクゼーションセンターみたいなお寺です。人々の心と体を癒す場であると言えば今も昔もお寺の役目は変わらないのかもしれませんけどね。
posted by charon(amonohi) at 11:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

大和国 登美山鼻高 霊山寺のばら庭園

バラのお寺は昨年は「おふさ観音」へ行きましたが、今年は霊山寺(りょうせんじ)へ。

ryosenji1.jpgお寺ですが、聖武天皇勅命のお寺なので、やっぱり鳥居が建っています。鳥居の額束に「大弁才天」とあります。弁天様は水の神様で、霊山寺では川のせせらぎが聞こえてきます。
毎年ではないですが実はバラを見に何回か来ています。毎回、素晴らしいバラのお手入れで、ため息がでます。????????

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ちょうど見頃で、1200坪に200種類、2000株のバラが咲き競っています。重くなるのでサムネイルで載せますね。クリックすると大きい画像になります。

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360度、ぐるりとどこにカメラを向けてもバラの花で埋め尽くされているといった感じですね。
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バラの香りがとっても良いです。ここのお寺って、すごくセレブな感じが前からするんですけど、この広大な洋風のお庭のせいでしょうかね。実を言うと私はここの奥の院の雰囲気が好きなんですが。バラが素晴らしいので仕方が無いですね。

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アーチに仕立ててあるのは「カクテル」っていうフランスのバラです。

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「ホットココア」  もう少しクルクルと花びらが巻いてあるのを見た気がします。


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「プリンセス・ダイアナ」真っ白ですね。綺麗ですが、生涯を思うと少し悲しく感じますね。白いだけに・・・。

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花びらに縁取りがあるバラなのですが、左のと右下のと、どちらかが「プリンセス・ド・モナコ」と言ったと思います。

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うーん、こちらのが「プリンセス・ド・モナコ」だったかな?
どちらもとても綺麗です。


バラの花を楽しんだあと少し一息入れて、本堂と奥の院に行ってみることにしました。

霊山寺はここ
posted by charon(amonohi) at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

大仏さんの・・・

今朝、起きてテレビをつけると関西テレビでこんなのやってました。


日曜日の朝に放送されている「こどものうた」という番組で放送されていた『大仏なら…』という歌、「ますだおかだ」の増田さんの作詞作曲です。
耳に付いて知らない間にぶつぶつ歌ってしまいそうな歌です。?????[???i???j
4月の歌で今は放送されていませんが、今日は関西テレビの反省番組で紹介されていました。

それで、小雨の降る中、奈良に行ってきましたら、近鉄奈良駅の行基さんの噴水前あたりはたいへんな賑わいで、チベットの旗持った人たちと四川地震の募金活動の人たちと「せんとくん」のライバル選びの投票の人達でごった返していました。
あー、頭の中がもつ煮込み鍋みたいになりそうやった?????????i?????U?????j

そんなわけで近くの土産物屋さんで購入しました。
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そうそう、このお菓子が出た時も東大寺さんにクレームつけられていましたね。今は折り合いが付いて売られています。
それにしても、「鹿のフン」に「大仏さまの鼻くそ」て・・・

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ヘヴィじゃないけどハードなやつです。
金槌で割って食べます。あま〜いですが、身体によさげな甘さです。

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中から大仏さまの螺髪みたいにしてある金平糖みたいなのが6つ出てきます。これを食べると願い事が叶うのでしょうかね。

夕べからの大雨にもかかわらず賑わう奈良公園付近でした。
posted by charon(amonohi) at 17:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

さらば再構築ロボ

Seesaa ブログから再構築が消えました。?????`?i???_???????j
ブログで知り合った人から、「Seesaaは再構築がうっとおしい」とか聞かされましたが、私自身はけっこうこのマッタリと再構築する間が好きだったのですが、なくなりました。

これでさくさく記事が書けたり、デザイン変更ができたりするのですが、Movable Type もどきの再構築がなくなるのが、私としては淋しいです。?????????`?i?????????j

でも、1つのアカウントで100もブログが作れたり、いらない広告を消しちゃったり、好きな広告をはったり自由自在なところも、使いやすいMovable Type みたいで好きです、Seesaaさん。???n?[?g
これからもよろしゅ〜に???[???i?????????j

もう一つSeesaaさんの変更があります。
RSS広告が表示ができるようになりました。
「よしなし事」では、初め PayPerPostなどもやっていましたが、アフィリエイトも含めた広告は、一切無いブログにしようと途中から決めましたので、RSS広告は表示しない設定にしました。

以前から考えていた事ですが、AFPBB ニュースの感想などの記事は別ブログに書くことにしました。
Seesaa さんは広告収入で成り立っていて無料のブログなので、一切広告入れないブログを書かせてもらうのも何だか心苦しいので、そちらのニュースブログの方に広告を置かせてもらう設定にしました。
posted by charon(amonohi) at 16:22| Comment(2) | TrackBack(1) | インターネット | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

近つ飛鳥博物館 −河内の大型群集墳について−

大阪府なんですけど、限りなく奈良っぽい所、南河内郡河南町にあります「近つ飛鳥博物館」に行ってきました。
博物館の北にあります太子町には聖徳太子のお墓とされている所や、お父さんの用明天皇の御陵、推古天皇と竹田皇子の合葬墓などがあり、ここは何となく蘇我氏っぽい、飛鳥臭ぷんぷんするような大阪府です。

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近つ飛鳥博物館は安藤忠雄さん設計の建物です。上から見ると前方後円墳で、この塔は「黄泉の塔」だそうです。周りは、近つ飛鳥風土記の丘と言って一須賀(いちすか)古墳群が保存してあります。

奈良のあちこちにある前方後円墳ですが、では古墳群って?
古墳時代も最後の方になると古墳がたくさん集まって群集墳と言う形を取るようになります。
白石太一郎先生のお話で「河内の大型群集墳について −高安・平尾山・一須賀古墳群−」を聴いてきました。

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tikatsu3.jpgこのような形で復元して保存されている古墳が風土記の丘にはいくつもあります。急な上り坂や、緩やかな傾斜地の整備された公園内を歩くと、あちこちにこのような石室が見られます。出土した副葬品から、渡来人、渡来人の子孫のお墓と考えられています。

tikatsu4.jpg河内と呼ばれる地域に大型の群集墳がいくつかあります。八尾市にあります「高安千塚古墳群」柏原市にあります「平尾山千塚古墳群」そしてこの博物館の周辺にあります「一須賀古墳群」です。

高安千塚古墳群
高安山の西麓にある古墳群で白石先生は山畑支群、服部川支群、郡川支群を合わせた150基(実際には200〜300基あったであろう)を高安千塚古墳群としてお話されました。
特徴として
・6世紀初頭から(5世紀終の可能性もあり)6世紀終りくらいまで造られた古墳群です。(一部7世紀のものも、きわめて少ないがあり)
・前方後円墳は1つもなく、円墳のみ。
・ほとんどすべて横穴式石室。しかも前方後円墳に劣らないほど大きな規模の横穴式石室。
・石室のタイプなどからT期、U期、V期と造られた年代が進んでいく。

平尾山千塚古墳群
・高安千塚古墳群より新しい時期、6世紀前葉か中葉頃から7世紀になっても造られ続ける。
・だんだん小型化していき、8世紀の火葬に移る頃まで繋がっていく。
・前方後円墳はなく円墳のみ。
・大部分は横穴式石室で、一部横口式石室。
・高安千塚古墳群のU期のタイプの石室から、7世紀前葉から中葉の頃の羨道と玄室の区別がほとんどないような石室のタイプW期まで形を変えて時代が進む。

一須賀古墳群
・6世紀初頭(一部5世紀終)から造営され、6世紀前半から後半にかけて、高安千塚古墳群と平尾山千塚古墳群の中間くらいの時期に営まれた古墳群。
・山の尾根に点々と造られる。
・前方後円墳はなく円墳(もしかして方墳も?)
・副葬品として、たくさんのミニチュア炊飯具の埴輪(朝鮮半島からの渡来説 水野正好先生)武器が少なく装身具(耳飾)が多い。朝廷に仕えていた人々であろう。
・決められた区画の中で3〜4代に渡って古墳が造られていく。
その決められた区画一家族で3〜4代に渡る古墳、その集まりが群集墳であるという 広瀬和雄先生の説

日本列島にある古墳群を二つのタイプに分けると
以上のような河内の大型群集墳に見られるようなタイプの古墳群を
一須賀古墳群型:独立した家族の集まり。夫婦合葬の可能性が高い。

奈良県御所市石光山古墳群のような前方後円墳を含むタイプの古墳群を
石光山古墳群型
・いくつかの前方後円墳を含む。一つの氏の族長が小高い丘陵地に前方後円墳を造りその周りに首長に次ぐ者や有力な家族の墓がある。
・有力な集団の中で家族の独立性は認められない。
・横穴式石室は少ない。6世紀の後半になって一部の大きな古墳において、横穴式石室が見られる。
・新塚千塚古墳群も同じタイプの古墳群。(横穴式石室が少ない。)
・在来型の倭人型古墳群

以上のようなお話でした。白石先生のお話は2回目。水野正好先生や広瀬和雄先生の説を紹介されながらのお話、面白かったです。
近つ飛鳥博物館は大阪府の財政建て直しで橋元知事が、がんばっておられ、経費も削減される中、素晴らしい展示と講演を開いておられます。考古学ファンは必見ですね。出来れば弥生文化博物館も残して欲しいのですが、橋元さんには同じようなものに見えるのでしょうねぇ。?????????`?i?????????j

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tikatsu6.jpg高安千塚古墳群の詳しい調査は八尾市教育委員会の先生で調査された先生がいらっしゃるそうです。(お名前失念、すみません。)興味のある方は八尾市教育委員会に問い合わせると資料が入手できるかもしれません。

今回は講演を聞く目的もあり、展示品や風土記の丘を見て回る時間があまりなかったので、また訪れてじっくり見たい博物館です。音声サービスが無料なのが嬉しいです。
入館料 大人300円 
    大学生・高校生・65歳以上200円
    中学生以下無料

近鉄 喜志駅から 
金剛バス 阪南ネオポリス行き 阪南ネオポリス下車 運賃260円

近つ飛鳥博物館はここ
posted by charon(amonohi) at 10:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

不退寺 今月は業平忌

今月5月28日は在原業平がお亡くなりになった日、業平忌がとり行われます。ちょうど秘宝特別展も開催されていますので行ってきました。

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本堂は重要文化財でご本尊の観音様は、一つのお顔と2本の腕を持つ人に近い姿の聖観音です。両耳の所にリボンをつけた観音様で、できたときの彩色の鮮やかさが偲ばれます。ぽっちゃりされてますね。???[???i?????????j
もしかして業平さん好みに作られたのでしょうか。

hutaiji2.jpgお歌が苦手で恋愛も今ひとつ興味のない私ですが、在原業平が開いたとされるお寺に来ました。きれいです。以前にも来たことがあるのですが、その時も5月でカキツバタの花が美しい季節でした。


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  ら衣
  つつなれにし
  ましあれば
  るばるきぬる
  びをしぞ思ふ

「か・き・つ・ば・た」の5文字を歌に読み込めといわれて業平が作ったとされる歌です。

hutaiji4.jpgちはやぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くゝるとは

おなじみの歌の碑です。季節が違いますが、紅葉の落ち葉が竜田川の水面にたくさん浮かんで美しい様を歌っていますが、この時代の竜田川は実は、大和川?

hutaiji3.jpgおほかたは 月をもめでじ これぞこの つもれば人の 老いとなるもの

多くの人が月を褒めるように褒めたくないなぁ。だって月が積み重なると、年とっちゃうんだもぉん。
っていう業平、晩年の歌です。

以前に来た時も思ったのですが、女性の参拝者が多いような気がします。それも「伊勢物語を読む会」とか「源氏物語を読む会」とかに入っておられるような感じで、ちょっと物思いにふけるような様子のお一人様。又は2、3人のお友達同士でといった感じの方達。

「奈良県を掘る会」みたいな私には不釣合いかな?と思ったらexclamation

hutaiji6.jpgそんな私にもピッタリなものがありました。石棺です。平塚古墳から幕末に出土したものらしくて、平塚古墳は、昭和43年国道24号線バイパス工事に伴う発掘調査の時に奈良時代遺構下からわたった古墳で今はありません。平城宮を作る時にも、いくつか古墳が潰されています。

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やはり、お寺の池には亀さん。
あっexclamation 何だかここのお寺の亀さん、男前。
いや美女かもしれませんが。
つやつやで綺麗な亀さんです。
「ようこそおこし。私は、この寺の業平カメじゃ。」

不退寺はここ
posted by charon(amonohi) at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

ここも花のお寺 船宿寺

奈良のお寺はお花を丹精されているお寺が多くて、長谷寺の他にも生き生きしたお花を楽しめるお寺が多くあります。そんな花のお寺として有名なお寺、船宿寺を訪れました。

ブログを書いている日にちより少し前になってしまい、今頃はつつじは終わっているでしょうけれど、次々にお花を楽しめます。

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5月8日の撮影です。そろそろつつじも終りかな?という感じでしたが、大きな平戸つつじがたくさんあり、じゅうぶん楽しめました。???[???i?????????j

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「邪馬台国はどこだ!!」とばかり考えていると、つい山の辺の道近辺ばかりに目が行ってしまいがちですが、御所市のある葛城の里は日本書紀で言う神武天皇から後の何代かの天皇の宮があったとされる里です。

欠史八代の実在性は疑われていますし、ましてや宮があったなんて・・・と思われますが、日本書紀がここまでこだわった葛城の里、何かあったに違いない。崇神天皇以前に大和地方に権力を持っていた何らかの勢力の後では・・・? 葛城王朝などという説を立てる人もあります。
で、現代の葛城の里は、とってもの〜〜んびりした里でした。
自転車で前を横切る時も「ふ〜んわり」軽く会釈して横切られ、こちらも何だかふ〜んわりした気分になります。
奈良市内も街なかだと、サッと自転車が前を横切ったりして、ビックリする事も多いので何だか幸せでした。
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大手毬が満開でとても大きな木で見事でした。この日は見ごろな感じで、何人もの人が手持ちのカメラで思い思いに撮影されていました。



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大きな平戸つつじより、さらに大きな大手毬の木、圧倒されましたが、一つ一つの花、一つ一つの房は可憐です。ああ、いじらしい????????

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奥に石楠花の森がありましたが、8日の時点ではほぼ終わりといった感じでした。

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来年もまた、きれいな花を咲かせてくださいね。

船宿寺へは近鉄御所駅からバスで10分ほど。運賃は370円。
1時間に1本なので奈良交通のサイトで時刻表を確認して出かけられるのが良いでしょう。お車利用の方は、もちろん駐車場もありましたよ。

船宿寺のある御所市五百家の「五百家」は「いうか」と読みます。

船宿寺はここ
posted by charon(amonohi) at 10:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

長谷寺 古典文学の巻

牡丹の花で彩られた長谷寺でしたが、長谷寺の境内には、いろいろと古典文学好きな人にはうれしい場所が点在しております。

実は高校時代、古典は苦手でした。と言うか、たいへん興味があったのですが、教えてくださった先生が、とっても難しい試験問題を出す先生でして、しかもその先生は高校三年間ずっと担任が持ち上がりで・・・。その先生のテストの結果は、いつも「いずこも同じ秋の夕暮れ」なのでした?????????`?i?????????j

まっかっかっか空の色〜〜みんなのお顔もまっかっか????????

・・・先生、お元気でしょうか。もし偶然通りすがりにこのブログを発見しても「あんたええ加減にしなさいよexclamation何書いてんのホンマに」とかコメント投稿しないでくださいね。

hasedera11.jpgそんなわけで、古典が苦手だった上に、恋愛も苦手だった・・・と言いますか、興味がなかった高校時代の私には『「源氏物語」なんてなんだんねん』と思えるばかりでした。そうそう、「ギタリストが何であんなに神がかった演奏が出来るのだろう」とか「どうやったらあんな曲の組み立てになるのん」とか、そんなことばかり考えている子でしたから。

写真は「二もとの杉」という源氏物語に登場する夕顔のお嬢さん、玉鬘が、お母さんの夕顔の侍女だった右近と再会した場所。
といっても小説なので、作者の紫式部さんもこの場所においでになられたことがあって、「よし、この場所を使おう」と思ったのでしょうかね。

  
二もとの杉のたちとを訪ねずば
       古川の辺に君をみましや 嬉しき瀬にも

近くに初瀬川が流れています。

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↑藤原定家塚・俊成碑  
歌人・・・そんなわけで、私、お歌も苦手です。????????


hasedera13.jpg紀貫之さんが愛した梅の木です。土佐日記・・・、日記は好きです。???[???i?????????j →
このブログも細胞分裂しようかしらと思案中なくらいです。
ここは、奈良関係の記事を書くとして、AFPBB News の記事は別ブログに書くことにしようかと・・・。どこかでamenohi に似た文体のブログを見つけたらピンときて、そっとしておいて下さいまし。

Seesaa さんは利用料完全無料で、テキスト容量無制限、1つのアカウントで100までブログが持てますから。
いつもお世話になっていますので、広告してみました?????????i?V?????j

hasedera14.jpgとても良いお天気の日で、この日も亀さん達の甲羅干しでにぎわっていました。そうだ、去年も今頃? おふさ観音にバラを見に行った時、亀池にたくさんの亀さんたちが甲羅干ししていましたっけ。あれから1年、早いものです。
posted by charon(amonohi) at 18:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

長谷寺 ぼたんまつり

奈良のお寺はお花を丹精されて育てられる寺が多いですが、四季を通していつも何か咲いている花のお寺に長谷寺があります。

ちょうど「ぼたんまつり」の頃なので行ってきました。

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以前に訪れたのは独身の頃、懐かしい仁王門です。近鉄長谷寺の駅からここまで、少し歩きますが、参道の両側に並ぶお店が今も変わらずありました。とりわけ「草もち」のお店は前に買ったところが今もあり、あんこ物に目がない私は、やっぱり買ってしまいました。美味しい〜???[???i?????????j

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仁王門とその先、ずっと伸びている石段、登廊は重要文化財に指定されています。緩やかな登りなので割と楽に登っていけます。

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今の季節は、登廊の両脇にはぼたんが出迎えてくれます。GWの終りにはそろそろぼたんも終わりかけていました。
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国宝の本堂、外舞台から望む五重塔はこの寺のたくさんあるビュースポットの一つです。紅葉の時も美しいですが、新緑の中の五重塔も美しいです。

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そろそろ終わりかけのぼたんですが、つつじと咲き競うように見ごろを迎えている株もありました。

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黄色いのや

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白いのや

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長谷寺といえば "ぼたん" 。 唐の馬頭夫人が献木したのだそうで、お薬でもあります。昔、中国の国花でしたが、再び中国の国花となるでしょうか。

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信貴山朝護孫子寺にお参りした時も運良く読経タイムと重なって、景色を見ながら、お経を聞かせていただいたのですが、今回、長谷寺の本堂に入って、ご本尊の大きな観音様にお会いした時もラッキーな事に読経タイム???[???i?????????j

10メートルはあるでしょう大きな金ぴかの観音様の前に来ると見据えられるような感じになるのです。金ぴかといっても、薄暗い本堂の中で、ほのかに輝くといった感じで、それが何ともきれいです。
観音様を拝見しながら聞くお経。感動ものでした。しばらくその場を動きたくありませんでした。

同じく本堂に雨宝童子立像(うほうどうじりゅうぞう)がありますが、天照大神の化身だそうで、ここにもありました。神仏習合exclamation

真言宗豊山派総本山 西国観音霊場第八番 長谷寺はここ
posted by charon(amonohi) at 08:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

【動画】チェコのビール・スパ



連休後半は気温もさらに上がり、夏日になることもあるでしょうね。そんな日には冷えたビールをグビッと・・・。?r?[??
たまりませんなぁ〜の季節です。

チェコでは、ビールスパが人気のようです。
どこのどんなビールでもバスタブにはれば良いってものではないらしくて、ビールのレシピは企業秘密のようです。
お肌若返り、髪つやつやになるようですね。というより動画の人たちがとっても幸せそうですね。効果よりも今、ビールに浸かってビール飲んでるのが幸せなんですわ、これは。
「このまま溺れても良い」とか言ってますね。

確か、日本酒を使った酒風呂ってあったような・・・。
お酒のメーカーが入浴剤を出していたような・・・。
アミノ酸のどっぷり浸かれば、そりゃ、お肌スベスベにもなるかもね。???[???i?????????j

お酒好きにはたまらない美容、健康法ですね。
posted by charon(amonohi) at 11:47| Comment(6) | TrackBack(0) | ニュース | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

水谷神社

春日大社の境内を森林浴を兼ねて散策していますと、春日大社の摂社、水谷神社(みずやじんじゃ)があります。
素盞鳴命、大巳貴命(おおなむちノみこと)、奇稲田姫命が祭神で疫病を鎮めてくださる神様です。先日行ってきました狭井神社と同じく鎮花祭が行われています。

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神社の柵にもたれかかるようにと言いますか、強引にと言いますか、見事な巨木はイブキ(ビャクシン)の木です。
mizuya2.jpg樹齢はどのくらいの木なんでしょうか。中は空洞になっていて、空洞の中に杉の木が生えています。イブキが杉の木を抱き込むような形になっています。かぶりもの杉の木みたいです。?????????i?????U?????j かぶりものキューピーとか、かぶりものキティちゃんとかそんな感じ。杉の木が「私、イブキよ」ってな感じです。

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この方向から見ると、わかるのでしょうけど、私にはどこからどこが杉の木だかイブキだかわかりませんでした。長い年月の間にすっかり神様が宿っているような風格がありました。

私の子宝はもういいですから、鳥インフルエンザとか新しい疫病から日本人を守ってください。日本人の知恵で乗り越えることが出来ますように。

水谷神社はここ
posted by charon(amonohi) at 11:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする