2008年04月28日

依水園のつつじ

奈良県知事公邸前の道を突き当たると、名勝庭園 依水園があります。ここの"つつじ"は今どんなかな? と訪ねてみました。知事公邸、長らく見慣れた「柿本」の表札に変わって「荒井」の表札が。まだ真新しいです。そりゃそうです。

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前園と後園から成っていまして、入ってすぐの前園に三秀亭があります。お庭がきれいです。三秀亭からお食事しながらお庭を鑑賞できるようです。

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池があってその周りを巡りながらお庭を鑑賞します。池泉回遊式庭園と言うそうな。

つつじの花はどんな感じかと言いますと
isuien3.jpgサムネイルはクリックすると大きくなります。
4月26日の画像です。まだ、断然蕾の方が多い状態でしたので、連休後半も美しいつつじの花が楽しめると思います。


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日当たりのよい場所では見ごろな感じの株もありました。種類もたくさんありますね。

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後園です。東大寺の南大門と若草山、春日奥山、三笠山(御蓋山)を取り入れた美しい眺望です。

園内にある寧楽美術館はお庭の入園料で入館できます。
特別企画 『三国志』の印章 が展示されていまして、卑弥呼の時代に魏の皇帝から周辺属国が賜った印章。卑弥呼も金印紫綬を、卑弥呼の使いの難升米、牛利も銀印青綬を賜ったと魏志倭人伝にありますので、こんな感じの印章をもらったんだろうなぁ?????????i?V?????j

つつじの花とお庭の眺望を堪能して、卑弥呼の時代にトリップできる依水園でした。

依水園のサイト

依水園はここ
posted by charon(amonohi) at 21:06| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

春日大社 神苑の藤

春日大社の神苑へ、藤の開花状況はどんなものかと偵察に行ってきました。なんてったって、藤原氏の氏神様なんで春日大社のシンボルでもある藤の花です。
昨年は気候の影響で今ひとつだったようですが、今年はどうでしょう。

shinen-fuji1.jpg4月26日の状況では、まだ咲き始めといったところです。株によっては見ごろのものもありましたが、以前に満開の時に訪れた感じに比べたら、まだまだ房が伸びてきそうな感じです。ゴールデンウィーク後半でも充分に楽しめそうです。

shinen-fuji2.jpg藤の園は神苑正門から入ると、少し距離がありますが、途中にいろんな植物が植えてあり、今の季節はたいへん楽しめます。

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藤の花はやっぱり藤色かな、と思いますが白い藤も清楚な感じが素敵です。

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御衣黄(ぎょいこう)と言う花びらが緑色の桜です。八重桜です。
天皇の衣装の色に似ているところから命名されていて、かなり古くからある桜と思われます。わりと普通にある桜なのですが、葉っぱと同じ色の花は地味なので、目立たないし好んで植えられる事も少ないのではないでしょうか。桜や桃などのバラ科の木はウイルスの病気で枯れてしまうと、その後、土からごっそり変えてしまわないと、すぐにはバラ科の木が育たないそうです。全国にある桜並木は、ウイルスによる病気でごっそり数年間桜のない時期ができてしまう危険性をはらんでいるようです。
実は吉野の桜、今私たちが見ている吉野の桜は秀吉が見た桜とは違う場所のようです。どんどん場所を変えて桜の木を植えて、またいつか秀吉が見た位置に戻ってくるそうです。バラ科の木に関するそんなお話が係りの人の説明で聞けました。
場所を変えて植えて管理してきた吉野の人たちに感謝?????????i?V?????j

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5月5日には舞楽演奏会が浮舞台で行われます。その頃には藤の花も一層見ごろで美しいですね。

春日大社神苑はここ
posted by charon(amonohi) at 19:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

久米寺

近鉄橿原神宮前駅を西口へ下車して、さほど遠くない所に久米寺があります。聖徳太子の弟で来目皇子が建立したとか、久米仙人が建立したとか詳細はよくわかっていませんが、つつじや紫陽花がきれいなお寺で有名です。
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久米仙人といえば神通力で空を飛んでいたところ、川で洗濯をしているお嬢さんの白い美しいおみ足に見とれて空から落ちてしまい、そのお嬢さんと一緒になったという伝説の久米仙人ですが、境内にある久米仙人の石像もどことなくユーモラスな表情です。???[???i?????????j

このお寺は下の病気の平癒に良いと聞きました。それで、ここ数年、母が腰から下の病気に立て続けにかかり、そのつど入退院を繰り返して難儀しましたが、ちょうど今、どの病気も一段落付いて桜の良い季節を苦しむことなく迎えることができたので「これからも母の腰から下をお守りください」とお願いに。

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江戸時代に京都の仁和寺から移築された多宝塔。
重要文化財です。


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境内は自由に入れますが、本堂に拝観料が要ると思います。時間が無かったので次に紫陽花の季節にご本尊のお薬師様を拝見してみようと思います。6月から7月にかけての紫陽花の季節は紫陽花が見事なお寺です。紫陽花園に入園料が要りますが、必見。

紫陽花に季節にはまだ少し間がありますが、4月下旬からのゴールデンウィークには境内につつじの花が咲き始める頃だと思います。
5月3日には二十五菩薩の練供養も行われます。

久米寺はここ
posted by charon(amonohi) at 15:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

狭井神社(さいじんじゃ)

大神神社の摂社、狭井神社が北側にあります。病気を鎮めてくれる神様でお参りしました。

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鳥居をくぐって左手に赤いお社と「鎮女池(しじめいけ)」があり、熱心に手をかざして念じていらっしゃるご婦人達が・・・。何なんでしょう。どうやら弁天様がお祀りしてあるようです。

近くに三島由紀夫が大神神社に残した「清明」の字を石碑に刻んでありました。まだ新しい石碑ですね。

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苔むした桧皮葺の屋根に木漏れ日がキラキラ美しい拝殿です。拝殿の右前に三輪山への登山口があります。狭井神社で申し込みをするとタスキを掛けてもらって、お祓いしてもらってここから入山できます。入山の心得が書いてあります。

拝殿の左側を奥へ行くと「薬井戸」がありご神水が湧いています。
万病に効くそうなのでいただきました。
口当たりが良くて、クセが無くて、スーッと身体に馴染む感じのお水です。

お天気の良い日に久しぶりに気持ちよく歩いたせいでしょうか、ご神水のお陰でしょうか、ここ数日の耳鳴りが無くなりました。
posted by charon(amonohi) at 21:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

大神神社(おおみわじんじゃ)

お休みになると、しょっちゅう山の辺の道を散策したのはまだ奈良に住むようになって間もない頃の事で、また歩きたいなぁと思いながら最近ではご無沙汰していました。

午後からは曇り空も晴れ、気温も上がるでしょうと言う事で、大神神社に行ってきました。

卵とワンカップ持って「みぃーさん」参り?h?????n?[?g

春日大社は赤い神社さん、三輪明神は黒い神社さん、そんなイメージです。どちらも好きな神社さんです。

haiden.jpgご神体は三輪山なので本殿はありません。この拝殿越しに三輪山を拝みます。徳川四代将軍家綱が再建したたいへん美しい拝殿です。平成になって解体工事がされていると思います。以前訪れた時、この美しい姿を見られなかったことがありました。お寺の仏像に見とれて何時間もそこに居たい気分になる事がありますが、大神神社ではこの優美な拝殿の前を動きたくなくなります。なんと言いますかこの屋根の曲線とか反り具合とかアールな感じが・・・た、たまりません。やっぱり神社さんは桧皮葺が、すっき〜〜?n?[?g?????i?????n?[?g?j

haiden2.jpg左画像は祈祷殿です。 「平成の大造営」事業で、平成9年に竣功しています。拝殿と同じく美しいと思いますが、やはり拝殿の優美さには及びません。
日曜日のとてもよく晴れた日で、たくさんの人が参拝に訪れていました。にぎわう境内のどの人もとても幸せそうに見えます。
特に赤ちゃんのお宮参りに訪れたご家族連れは本当にキラキラと輝いて幸せそう。きれいな着物を掛けてもらった赤ちゃんを大事そうに抱いたお母さんやおばあさんを囲むようにお父さん、おじいさん、赤ちゃんの兄弟姉妹・・・。雨の日が続いたからでしょうか「良いお天気になってよかった」と言う声をよく聞きました。この赤ちゃんがもし将来、人の道を踏み外しそうになったら、このシーンをそのまま蘇らせて見せてあげたいです。「あなたが生まれて来て皆がこんなに幸せでした」と。

大和国一之宮三輪明神大神神社

大和国一之宮三輪明神大神神社はここ
posted by charon(amonohi) at 21:26| Comment(8) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

遺伝子コード解読、迅速・安価な新技術の開発でテーラーメードのお薬へ



各個人の遺伝子コードがより安価で迅速に解読できるようになってきたと言うお話。

公的機関に所属する科学者からなるコンソーシアム、ヒトゲノム計画では
4億3700万ドル(約445億円)の費用がかかり
13年の歳月が費やされた。

2003年の上記の公的機関に所属する科学者からなるヒトゲノム計画の後
クレイグ・ベンター氏自身が実施した自分のゲノムのシーケンシングでは、約1億ドル(約102億円)の費用がかかりました。

米非営利組織Rothberg Institute for Childhood Diseases Researchは次世代の技術でもって
総額100万ドル(約1億200万円)の費用で
時間は2か月exclamation

各個人の遺伝子情報が安くて早くわかることで、その人にピッタリあったテーラーメードのお薬を使うことができ、より副作用の少ない治療が期待できるんですね。

安くなったと言っても、まだまだ億単位のお話。
普通に実用化されるお値段になる頃には、遺伝子の情報が絶対に他の漏れないという「安心」のシステムも整備されていなくては。

安くて早くて安心ね。????????
posted by charon(amonohi) at 12:20| Comment(6) | TrackBack(0) | ニュース | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

韓国、鳥インフルエンザで全土に  「パンデミック」をくい止めろ!



お隣の韓国で養鶏場などの鳥インフルエンザの感染が拡大しているようです。
4月初旬に鳥インフルエンザ感染が確認されて以来、20か所でH5型ウィルスへの感染が確認、そのうち少なくとも6か所では高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)の感染が確認とありますので、まさに警戒警報です。

このH5N1亜型ウイルスというのが鶏など家禽と接触した人間への感染、発病が報告されている「高病原性鳥インフルエンザ」の一つですが、20ヶ所の内の6ヶ所で確認されているというのです。

ヒトインフルエンザなど他のインフルエンザウイルスと交雑して、人から人への感染力を持った場合の毒性よりも、交雑せずH5N1単体で突然変異を起こして人への感染力を持った場合は、強毒性を保ったままの可能性があるそうで怖いです。

韓国では軍や消防隊員も投入して、拡大防止に努めているようなので、日本もそろそろ覚悟しておいたほうが良いでしょうね。鳥達に国境はありませんから。

日本発パンデミック(世界的な大流行)にならないように。

ちょっと前にNHKで放送されていました鳥インフルエンザに関する特集番組、2夜に分けて放送されていましたが見てました。
私たち夫婦は養育すべき子どももいないし年齢的に言ってもまず、人工呼吸器を外される順位にいるのでしょうね。

苦しくないように送って欲しいです。
posted by charon(amonohi) at 11:51| Comment(4) | TrackBack(1) | ニュース | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

オリジナル画像を使ってみました

だいたい1ヶ月に1回くらいでブログのデザインを変えています。たまに1ヶ月に2回変えることもありましたけど。
いつも、フォトライブラリー というSeesaa さんとフォトファイブラリーさんのサービスでカメラマンや一般の方の投稿写真の中からブログに使っていいと許可のあるものをブログのヘッダに使わせてもらっていました。

相変わらずコンパクトデジカメですが、カメラを新しくしてメモリがたくさん使えたり、ズームやマクロが出来るようになったので自分のオリジナル写真をヘッダの画像に使ってみたくなりました。

それで、スタイルシートをコチョコチョ触って・・・できました。???[???i?????????j

ヘッダの写真は、薬師寺さんの大講堂の軒丸瓦のアップです。???n?[?g
これからも、いろんな所で撮ってきたオリジナルの写真をヘッダの画像にします。

わーい、楽しみ増えた〜〜????????
posted by charon(amonohi) at 23:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

薬師寺 玄奘三蔵院伽藍 大唐西域壁画

ここのところ春の天候不良でなかなかお天気の良い日がなかったのですが、午後の晴れ間ののぞいた頃を見計らって薬師寺さんに行ってきました。
前回は大講堂、金堂などがある白鳳伽藍を載せましたが、今回は玄奘三蔵院伽藍の方へ。

yakushiji_b.jpg


法相宗の始祖、玄奘三蔵のご頂骨(頭のお骨の1/14だそうです)を真身舎利として奉安してある玄奘三蔵のお墓と呼べる所です。   玄奘塔↓
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玄奘塔の北側に大唐西域壁画殿があり、そこに平山郁夫画伯が30年の歳月をかけて完成された、玄奘三蔵求法の旅をたどる「大唐西域壁画」がお祀りしてあります。
ちょうど今、春の大唐西域壁画殿の特別公開(3月20日〜6月15日)でした。

ガラスの向こうに描かれたシルクロードの風景、美しいです。
天上はラピスラズリで満点の星空が描かれています。床は砂漠の砂の色。玄奘三蔵院では、この絵がご本尊です。右の天には太陽、左の天には月。仏様はありませんが、日光菩薩、月光菩薩をあらわすそうです。

広い広い中国の風景。遠い昔に玄奘三蔵が苦労して旅をした時に、確かにご覧になった風景。素晴らしいですよ。

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↑玄奘三蔵院伽藍から見た白鳳伽藍


中国が抱えている今の困難を、昔の偉大なご先祖様たちに恥じないように、人の本当の幸せを考えるような形で乗り越えますように。
胡 錦濤さんや、中国共産党が殺生しませんように。


薬師寺のサイト

法相宗大本山 薬師寺はここ
posted by charon(amonohi) at 18:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

チベット問題と人権



「もちろん、チベット族が自分たちの気持ちを表現することは、彼ら次第だ。誰にも『黙れ』というような権利はない。チベット内の問題の根源のひとつは、あの場所に言論の自由がないことだ。今回の危機は彼らの深い怒りの表出だ」 上記AFPニュース引用

とダライ・ラマ14世は述べられています。
独立したいと言ってるんじゃなくて、基本的人権を保障しておくれと。
そりゃ、人権先進国の欧米諸国は中国に対して反発しますわな。中国・・・この先世界でお商売していけますか?今のままで・・・。

1989年、中国民主化運動の時に中国政府に捕まっちゃった運動家の人を「釈放して。拷問しないで。」とせっせとハガキを書いていた時期があります。「アムネスティーインターナショナル」ってところを通して。

何でそうなっちゃったかと言いますと・・・。
am1.bmp

1988年 9月27日東京ドームでアムネスティー主催の人権コンサートが行われていたからです。???[???i?????????j
U2のボノをはじめとして、スティング、ピーター・ガブリエル、ボブ・ゲルドフ、マドンナ、ブルース・スプリングスティーン、そのほか多くのミュージシャンが参加していたのでした。
日本からは宇崎竜童さんが参加していました。

二十歳代のほんのわずかな時期でしたが、人権ってものを考えた時期でした。その後、「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」が起こって政治犯でなくどう考えても許せないような犯罪に対しての死刑判決と死刑廃止の運動と自分の中で解決できなくなりアムネスティーの活動はしていません。
am2.bmp人生の中の若い時期に人権について考える時期が得られた事は本当に幸運だったと思います。あれから20年たったのですね。
日本の人権意識って、どんなものでしょう。
机を並べて学ぶ友達に対しての「いじめ」 
共に働く同僚に対しての「いじめ」 
インターネット上での「いじめ」
雇用主が労働者に対して馬車馬のように働いて過労死、または植物状態になっているのに「勝手に働いてんだから」と言う言い草。
日本は人権後進国ですね。


ある所で「日本の自由は、日本国という定められた範囲内の中で自由」だと言う書き込みを見ました。
・・・信じられない。いったい学校で何を教えているのです?

自由権Wiki
国家から制約を受けまたは強制されずに、自由にものを考え、自由に行動できる権利です。

さてさて、中国に対して日本はどんな態度を取れるのでしょうか。
「ねぇねぇ、人権について一緒に学んでいきましょうよ。」かな。

人権擁護局

アムネスティーインターナショナルジャパン
posted by charon(amonohi) at 12:38| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

おれ太郎、おれ閉店

「道頓堀のアイドル」の行く末は 「くいだおれ」閉店へ

 大阪・道頓堀の飲食店「くいだおれ」の7月閉店で、看板人形「くいだおれ太郎」の行く末が注目されている。半世紀にわたって笑顔を振りまいてきた「ナニワの顔」はどうなるのか。太郎を愛する人たちの間には活用方法などをめぐっていろんなアイデアが飛び交っている。
asahi.com 2008年04月09日


子どもの頃からミナミヘ行けば会えるあの「くいだおれ人形」。
人気者なので「くいだおれ」の閉店後もどこかに落ち着くことになって、また観光客の皆さんと記念写真を撮ってもらうことになるのでしょうね。

くいだおれ人形のモデルは喜劇俳優の故・杉狂児(すぎ・きょうじ)さんとか、喜劇俳優エノケン(榎本健一)さんとか。喜劇俳優さんがモデルなのは大阪らしいです。

杉 狂児さんってどんな俳優さんかな。
若い時のお顔は拝見した事がないのですが、こんな歌なら聴いた事があります。ラジオだったかな・・・。ラジオから流れてきたような気がします。
うちの女房にゃ髭がある



うちの旦那も時々私の前で「パピプペパピプペ パピプペポ」ですけれども、世の中の旦那さんの中でどのくらいの旦那さんが奥さんの前で「パピプペパピプペ パピプペポ」なんでしょうか。

ところで「兆 kizasi.jp」の「今日の注目の話題ランキング」なんですけれども・・・。

oretarou.bmp


くいだおれ太郎 でしょうがexclamation?~2
「おれ太郎」って・・・。
私はまた、あのお人形「おれ太郎」と言うのだとマジで思ってしまいましたがな。

oretarou2.bmp


くいだおれ閉店 でしょうがexclamation?~2
「おれ閉店」って・・・。

パピプペパピプペ パピプペポ・・・・・・・
posted by charon(amonohi) at 22:37| Comment(4) | TrackBack(3) | ニュース | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

気候変動による疾患増加を警告



少し前にそろそろ老眼鏡が必要かと思い、眼科で検診してもらったのですが、確かに少し進んでいるけど、まだ必要ないとのことでした。
ところが、眼にアレルギーがあるらしくて。
最近、眼が疲れやすいというか重たい感じがするというか、そんな感じを老眼が進んでいるものと思っていたのですが、どうやらアレルギーらしいです。

でも、くしゃみ、鼻水はないし花粉症ではないと思っているので、もしかして、黄砂のしわざ?
黄砂自体でアレルギーを起こす事は無いらしいのですが、くっついている化学物質によってアレルギー反応が起こっているとか。
アレルギーの点眼薬をもらって、眼が思いと感じたら点しているのですが、ずいぶんと楽になります。

こんな感じで少しずつ見えない環境の変化に身体が反応するようになるのでしょうねぇ。温暖化の影響でも・・・。?????????`?i?????????j

地球温暖化に伴って、呼吸器をはじめ様々な疾患が増加するよと言うお話は新聞紙面や講演会などでよく聴くお話なのですが、上のニュースではどうやらオーストラリアは特に温暖化の影響を受けやすいようです。
地球上どこに居ても何らかの影響を受けるのでしょうけど、極端な気象現況が起こりやすいみたいです。

呼吸器系の疾患のみならず、胃腸炎やデング熱と言った伝染病のリスクも高まるので、気を付けていなければならないのは鳥インフルエンザだけではないのでしょう。

デング熱ってどんな病気でしょう。
ネッタイシマカやヒトスジシマカなどの蚊によって媒介される感染症で、人から人へは感染しない病気です。人→蚊→人は感染しますけど。

今のところ日本国内では感染例はありませんが、海外で感染して帰国後発症している例はあるようです。
どんな地域で感染例があるのかというと、
東南アジア、南アジア、中南米、カリブ海諸国、アフリカ、オーストラリア、中国、台湾で発生しています。

オーストラリア発生していますね。じき日本にも入ってくるかもしれません。

病態が2つあって一過性の熱性疾患で予後もよく治るものと、重篤な出血性のものとがあるみたいです。出血性のデング熱ではショック症状を起こして致死量が高くなるようです。
年間約1億人がデング熱を発症し、50万人以上がデング出血熱を発症すると推定されています。

多くは熱性疾患としてのデング熱で終わって治るのでしょうけど・・・。
私などは、普段から微妙に血小板が少ない者なので、もしかしたら感染したら出血熱に移行しやすいのかしらね?

国立感染症研究所 感染症情報センター

ブログの右サイドバーにあるブログパーツにWorld Community Gridがありますが、時々デング熱の為の計算が宿題として入ってきます。デング熱の新薬開発の為に分散コンピューティングのプロジェクトがなされています。前のUDの時と違って、ずいぶん賢いシステムになっています。ずっとPC立ち上げてないと締め切りに間に合わないかと言うとそうでもなく、締め切りすぎて提出すと、私のペースに合った締め切りで課題をくれているようです。最近気が付いた・・・?????[???i???j

他のアプリケーションの邪魔をしませんから、参加してみようと言う方はどうぞ。

「ワールド・コミュニティー・グリッド」再挑戦(過去記事)

続・地球温暖化の原因は?(過去記事)

地球温暖化対策(過去記事)

 
posted by charon(amonohi) at 13:36| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

神功皇后陵から五社神古墳へ

陵墓関係16学会、協会が開催するシンポジウム、「陵墓」研究のいま −神功皇后陵から五社神古墳へ−を聴きに行ってきました。

神功皇后と呼ばれる仲哀天皇の皇后で、応神天皇のお母さんであるとされる人の御陵だと宮内庁から指定されている五社神古墳(狭城盾列池上陵)という全長約270mの前方後円墳があります。

今年、陵墓関係学、協会に宮内庁から立ち入りの許可がありましたので2008年2月22日に最下段(一部2段目)テラス上面までの立ち入り、墳丘表面観察が行われました。その成果の報告です。

お話は
宮川すすむ先生(文化財保存全国協議会)
高橋浩二先生(日本考古学協会)
今尾文昭先生(古代学研究会)
岸本直文先生(大阪歴史学会)

2003年に宮内庁が護岸工事に伴う事前調査を行っています。墳裾に21ヶ所トレンチを入れて調査されています。
その時の調査によると
前方部前面と前方部西面にある濠は元々あった周濠ではなく幕末(文久)に造られたもので、前方部西側に「造り出し」があります。
お供え物用のミニチュア土器や笊形土器などが出土。

埴輪は円筒埴輪の他に、朝顔形埴輪、壷形埴輪、家形埴輪、蓋形埴輪、盾形埴輪などが出土しています。

調査前は等高線が2m間隔の図面しかなかったのですが、1m間隔のより詳しい図面が得られました。
それによると、
・後円部4段、前方部3段、西側に造り出しを持つ。
・墳丘長267m、後円部径 約190m(高さ27m)前方部幅 約150m(高さ20.5m)

4世紀後半最大の倭国王墓です。

今回の立ち入り、表面観察では前方部の東側、汀部に葺石、転石状況と円筒埴輪が並んでいるのも確認されました。
西側と同じく造り出しがあったのではないかと思われます。

・・・正直、難しかったです。観察報告ではなくて先生方の説が聴けて、どれも知らなかった事なので面白かったのですが、難しかったです。?????????i?????U?????j

大王墳が二系列併立していたと言うお話なのですが。
主系列は王墓の系列:国家的祭祀を司る王か

副系列は王墓に準じる系列:軍事、政治を司る王か(主系列とは性格の異なる王墓)

・・・と言う考え方があるそうです。

それと、記紀を無視して考古学だけで考える考え方があるそうで、その事も知りませんでした。
自分がこれまで読む本や聴いた先生方のお話は、記紀や延喜式などの表記が発掘調査の結果とあっているとか、違っているとかだったので、少し違和感がありました。

何だか恐竜の骨を掘り出してるんではなくて、人間の文化をたどっているわけだから、文献と考古学的な結果は両輪のように思えるし、どちらかだけに重点を置いたり、どちらかだけで考えたりするのはどうかと。
記紀の内容が当てにならないことがあったとしても・・・。
うーん、そういうふうに考えるのもありなのか・・・。


今回の調査許可は大きな第一歩と言われていますが、それはどんな所なのでしょう。

どんな人が立ち入り許可されますか?
1)大学、短期大学又は高等専門学校の教員

2)都道府県又は市町村の教育委員会に所属する者

3)研究機関又は研究団体が主体となって行う研究に従事する者

4)前3号に掲げる者のほか、書陵部長が適当と認める者

見学の対象者が考古学等の史学を専門とする研究者だけでなく、動植物の研究者などにも拡大しました。
古墳は宮内庁によりとても大切に管理されています。下草の手入れも行き届いていて、よく手入れされた里山の動植物の生態系などの調査が期待されます。

4)では、大学のゼミの学生さん、将来の学者さんの卵も立ち入り許可される可能性があります。

どこまで見学できますか。
旧方針では、堤防その他の外周部までだったのが、古代高塚式陵墓では墳丘の最下段上面テラスの巡回路までとなりました。

どの陵墓が見学対象ですか?
古代高塚式陵墓のみでしたが堂塔式陵墓を含めた陵墓全般となりました。

陵墓は文化財としての一面もありますが、皇室よう財産でもあります。
16学会でも陵墓参考地以外の陵墓で行われているような発掘調査は大王陵では考えていないようで、最小限度の調査から最大限の結果を得るような考えのようです。

発掘は破壊に他ならないので、一度破壊してしまったものはどうしたって元には戻りません。動植物生態の資料としても公開されるのでそれはできません。陵墓参考地以外の所で今行われているような大きくトレンチを入れるやり方は無いでしょう。

それでも大きな第一歩だと思います。

古墳、古代史のシンポジウム、講演会はいつも満員です。
新幹線や飛行機でわざわざお見えになって大急ぎで帰られる姿をよく見かけます。今回も近畿外からみえた方もいらっしゃるようで熱心さに頭が下がります。立ち見の方がいらっしゃる大盛況でした。

五社神古墳はここ
posted by charon(amonohi) at 17:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 遺跡・神社・寺 | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

白毫寺の椿

近鉄新大宮の駅で降りて佐保川沿いに桜を見ながら奈良公園へ向かい、そのまま白毫寺へ向かったのですが、奈良公園へ向かう途中から、かなり強めの雨と風に合いました。
・・・ところが不思議な事に公園に到着するとピタリと止み桜を見て回ることができました。

そして白毫寺へ向かい始めるとまた、かなり強めの雨と風。傘をしっかり持っていないと飛ばされそうになりながら歩き、やがて到着するとまた不思議な事にピタリと止みました。

hisyatubaki1.jpg

緋車椿がお寺に登りつくと最初に迎えてくれます。この赤色が好きです。

hisyatubaki2.jpg五色椿も良いですがこの木も好きです。近くに「あんずの木」があり椿と一緒に咲いていました。

hisyatubaki3.jpg本堂から見るとこんな感じ。にぎやかな五色椿に比べて赤いだけの緋車椿に淡い色を添えています。

gosikitubaki1.jpg

五色椿です。

gosikitubaki2.jpggosikitubaki3.jpg

樹齢約400年の県の天然記念物です。ご老体なのでつっかえ棒に助けてもらいながら毎年春にはきれいにいろんな色の花を見せてくれます。

途中の道では雨風に合いましたが、たどり着くと止んでくれてカメラのレンズを濡らしてしまうこともなく、境内もじっくりまわれました。
前回着た時にはお会いしなかった阿弥陀様と閻魔様に久しぶりにお会いして「今の世は地獄でしょうかねぇ」などと問いながら、少しゆっくりして帰りました。

白毫寺はここ
posted by charon(amonohi) at 20:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

佐保川の桜

佐保川の桜は近鉄新大宮の駅の南側は見に行ったことがあるのですが、駅から北側の桜は、まだ見に行った事がなく噂に聞く美しさを楽しみにしていました。
sakura_saho2.jpg

きれいにコンクリートで整備してある所とそのまま土の残してある所とありますが、それぞれ気に入った場所で、ご近所のお母さん達が子どもさんを連れてシートを広げ、お弁当を楽しんでいらっしゃいます。
天候が不安定な日だったのですが、春休みということもあってにぎわっていました。

sakura_saho3.jpg樹齢150年以上かといわれる桜だそうです。1000年以上の樹齢の楠木や、かやの木を見た後で「100年」は1/10と思ってしまいますが、桜の木にしては大変長生き。これからも皆で大事にして長寿の桜を守りましょう。川を挟んで向こう側から撮影するともっときれいに撮れると思います。

sakura_saho1.jpg


時折日が射して川面がキラキラときれいでした。水鳥たちものんびり過ごしているように見えます。

そのまま奈良公園の方へ歩いて行くと「大仏鉄道記念公園」に行き着きます。公園と言っても小さなスペースなのですが・・・。
tetsudokoen.jpg冬にこのような公園が

sakura_saho4.jpgこんなに見事な桜の公園になろうとはexclamation?~2

大和郡山城址の桜、佐保川の桜と続きまして奈良公園の桜も見たついでに、ふと白毫寺の五色の椿が見たくなって、そのまま白毫寺へ。

佐保川沿いの桜は、ここから東へ佐保川小学校方面へ向かいました。
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2008年04月01日

大和郡山城の桜

風が強くてお天気は曇ったり晴れたり、時折小雨の降る日でしたが、綺麗な桜を見にたくさんの人が訪れていました。
私はここの桜は初めてだと思っていたのですが、記憶違いで一度訪れた事がありました。素晴らしいです。

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追手門です。
訪れる人の「わぁ〜きれい〜」という声が聞こえます。
携帯で撮る人、三脚立ててしっかり撮る人デジカメのおかげで気軽に桜の撮影を楽しむ人が増えましたね。

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明治41年にできた県立図書館をそのままここに移築してあるそうです。
図書館ではないですが今も使われていますね。

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そうそう、以前訪れた時も、ここのお堀の桜に感激しました。
実は夜桜をまだ見てないのです。お能を見たくて、実現できていないのです。桜の中で舞われるお能はどんなに幻想的でしょうね。

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木によっては満開ですが、まだまだ蕾を残す木もあり週末も大丈夫なのではないでしょうか。気温によるかなぁ????????

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郡山城の石垣は他所から運んできた物でできていて平城京跡の石やお地蔵さんなんかも組み込まれているのですが、この石仏は裏と表の両面に仏様が彫られていて珍しい物です。さて、お城址のどこにあるでしょうか。(3つの写真はクリックすると拡大します。)

この後、佐保川沿いの桜を楽しみました。次回は佐保川の桜です。

大和郡山城址へは近鉄郡山駅下車、北へ
posted by charon(amonohi) at 18:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする