上のアニメで6つのシナリオが想定されていて、最低でも1.8度の気温上昇が考えられています。
本当に怖いなぁと思いますが・・・
北極海ではロシアやカナダ、デンマークなど各国が北極海資源をめぐって争奪戦が繰り広げられているそうです。
人間って、つくづく・・・ですね
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が思い出されました。
カンダタって主人公が生前、蜘蛛を助けたという善行の為に極楽から蜘蛛の糸を一筋ツーっと与えられ、糸を登って行くと下から次々登ってくる亡者どもを「え〜い!糸が切れるやないかい!!」と蹴り倒して落とすのですが・・・
各国、カンダタ、亡者に成り下がり、我先にと、我も我もと・・
いつか糸も切れることをお忘れなきよう。
ところで、
とげの進化でシカを防御? 奈良公園に生えるイラクサ
奈良公園(奈良市)に自生する植物のイラクサが、公園のシカに食べられるのを防ぐため、毒をもつ“とげ”を多く持つよう進化したとのユニークな研究結果を、奈良女子大の佐藤宏明准教授(昆虫生態学)らのグループが24日までにまとめた。
シカは約1200年前に鹿島神宮(茨城県)から奈良公園に連れてこられたという言い伝えがあり、研究生の加藤禎孝さんは「意外な影響が植物に現れていた」と驚いている。
イラクサの葉や茎にある細いとげにはアレルギー反応に関与するヒスタミンなどが含まれ、触れると皮膚炎を起こす。
グループは、公園のイラクサが県南部など別の場所のイラクサに比べ、とげの数が平均で50倍以上も多く、この特徴が種子にも受け継がれていることを確認。
県南部のイラクサ20本を奈良公園に移植し、公園のイラクサとシカへの食べられやすさを比較した実験では、県南部のイラクサは4カ月ほどですべて食べられたが、奈良公園は60%以上が残った。2007/09/24 21:33 【共同通信】
そんな人類を尻目に、自然界、野生ってものは結構強かに進化するのかもしれません。
奈良公園のイラクサがこんな事になっているとは知りませんでした。
この温暖化でいろんな生物が一時期、数を激減させるのかもしれませんが体の形や機能を様々に変化、進化させ残っていくのかもしれません。
人もまた、自然の一部。
一時期、地球上の人口は激減するも1000年近く先には、今の人類とは違った形状の人類が何とか生き残っているのかもしれません。







